switch文の気に入らないところがやっとわかった

もともとJavaをやってたときにswitch文をやたら使うようなプログラムは
つくりがよくないって本だかなんかで読んだから極力使うのは避けていた。
でも、最近使い方さえ間違えなければifで書いていくよりswitchのほうが
はるかに可読性も上がることに気がついた。
でも、switch文を書いててもなんかしっくりこない。
で、ようやくその理由に気がついた。

switch(hoge){
    case "A":
        //なんかの処理
        break;
    //←ココ
}

上に書いたとおり『ココ』ってとこにcaseの終わりをあらわすものがないから
きれいなインデントじゃないんだよね。どうやらそれが気になっていたらしい。